PERFORMANCE
実績紹介

特殊急速冷凍2026.04.08
【導入事例】たこやき大八様:特殊急速冷凍技術で「できたての味」を遠方へ。冷凍の常識を覆す挑戦
現場
特殊急速冷凍
業務内容
たこやき大八様

今回は、広島市で長年愛されているたこ焼専門店「たこやき大八」様に、弊社の特殊急速冷凍技術を導入いただいた背景や、その後の展開についてお話を伺いました

導入前の課題:通常の冷凍では「できたての美味しさ」が再現できなかった

たこやき大八様には、遠方から来店されるお客様も多く、「東京まで持って帰るんだけど、明日食べても大丈夫か」といったお問い合わせをいただくことがあったそうです。

そうしたご要望にお応えするため、従来の冷凍庫や専用の冷却機などを使って冷凍保存を試みたものの、以下のような問題に直面していました。

  • 再加熱して食べた際、しっくりくる食感にならない
  • 解凍時に結露がひどく出てしまう

結果として「うちの商品での冷凍は無理だ」と判断し、一時は「できたてのテイクアウトのみに専念しよう」と諦めかけていたそうです。

導入の決め手:テストを重ね、予想を上回る再現性を実感

冷凍での商品化を半ば諦めていたところ、弊社(リジョーグループ)より「特殊急速冷凍技術」をご提案させていただきました。

実際に特殊急速冷凍機を使って試作品を作り、何度もテストを繰り返していただいた結果、「思っていた以上に良い状態で加熱し、元に戻すことができた」と驚きの声をいただきました。この再現性の高さが決定打となり、「これなら十分商品になる」と特殊急速冷凍の導入・商品化を決意されました。

導入後の効果と今後の展開:賞味期限の延長と販路拡大へ

特殊急速冷凍を活用した商品は11月からスタートしました。

導入当初は賞味期限を「3ヶ月」に設定していましたが、3ヶ月経過後のテストで品質が十分に保たれていることが確認できたため、現在では「半年」まで期限を延ばすことができています。今後はさらに実績とテストを重ね、ゆくゆくは賞味期限「1年」を目指していきたいとのことです。

また、特殊急速冷凍によって長期保存と美味しさの両立が可能になったことで、今後は新たな展開(卸売りや新たな販路の開拓など)も視野に入れて勝負していきたいと語ってくださいました。

同業の事業者様・飲食店様へメッセージ

最後に、特殊急速冷凍の導入を検討されている事業者様へ向けて、大八様より力強いメッセージをいただきました。

「試してみる価値は十分あると思います」

担当者からのコメント

実は、弊社のインタビュー担当者は廿日市出身で、中学生の頃から学校帰りや友人の家に遊びに行く際に立ち寄っていた「たこやき大八」様の大ファンでした。 このような思い入れのある地元のお店に、お仕事のご縁を通じて弊社の特殊休息冷凍サービスをご活用いただけたことを大変嬉しく思っております。今後もより良い方法で喜んでいただけるよう、しっかりサポートさせていただきます。